取り組み事業
平和通り瓦版
道路の無電柱化・無電線化推進事業
池袋平和り通商店街では「安全で魅力あるウォーカブルな池袋平和通り構想」のもと、公園のような体験のある商店街づくりを目標に掲げて日々活動をしております。そのために様々な事業群を同時に推進し、中でも未来へ向けた安全な環境づくりとして、道路の無電柱化・無電線化事業の推進に力を入れています。その事業の合意形成や、地域との密な情報共有を図るために「平和通り瓦版」の季刊発行にも取り組んでいます。
秋の大感謝祭
毎年10月の第4日曜に商店街主催の地域イベントとして秋の大感謝祭を開催しています。近隣にお住まいの方々に向けた企画として、こどものためのくじや射的などのゲームブース、ポニー体験、プレーパーク、親子で楽しめる飲食の提供などを行っています。当日は、池袋平和通り商店街だけでなく、ここ数年は認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークの皆さまにもイベントのご協力をいただいており、アットホームながらも毎年大盛況のイベントです。
安心・安全・清掃パトロール
毎週木曜の夜20時から、商店街の有志メンバーで「安心・安全・清掃パトロール」を実施し、環境美化と夜間巡視を実施しています。音楽事務所のメンバーが毎週参加し、平和通りのゴミ拾いに協力いただいております。
池袋の森事業
池袋平和通り商店街では、通り内にある「池袋の森」においても様々な活動をしております。
池袋西口通信社とは
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平和通りを取り巻く池袋西口エリア全体のローカルな日常風景の魅力を発信するSNSメディアとして2022年(令和4年)2月にスタートした事業です。現在Instagram、Facebook、note、twitterを運用中。西口エリアのアートや演劇などの情報発信、鑑賞レポートのほか、地元ゆかりの商店街のお店紹介や、なにげない街角風景、ちょっとソーシャルなまちのイベントなども取り上げています。平和通りが主催するイベントや、空き店舗の情報発信も随時行います。豊島区で活動する若者支援NPOであるサンカクシャ、テラコヤと連携し、高校生や大学生の記者育成にも力を入れています。
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